
修繕費が上がるなか、塗装工事を少しでも安く済ませたいと考えるのは自然なことです。
ただ、塗装は仕上がった直後には良し悪しが見えにくい工事です。金額だけで選ぶと、数年後に思わぬ出費が出ることがあります。
極端に安い見積もりで起きやすいことと、見積もりで確認したいことをまとめました。
極端に安い見積もりで起きやすいこと
塗装工事の費用の多くは、塗料代と職人の手間です。相場より大きく安い場合は、どこかを削っている可能性があります。
- 塗る回数を減らす(下塗り・中塗り・上塗りの3回が基本)
- 洗浄やひび割れの補修など、下地処理を省く
- 耐久性の低い塗料に替える
- 経験の浅い作業員だけで施工する
どれも、塗り終えた直後の見た目ではほとんど分かりません。
差が出るのは数年後
手を抜いた塗装は、早いうちに剥がれや色あせ、ひび割れとなって表れます。
外壁や屋上の防水が弱くなると、雨水がしみ込み、雨漏りやコンクリート内部の鉄筋のさびにつながります。こうなると塗り直しだけでは済まず、補修費が大きくふくらみます。
安く済ませたつもりが、結果的に高くついた。これが塗装工事でいちばん避けたい失敗です。
見積もりで確認したい4つのポイント
1. 見積書に中身が書いてあるか
塗料の商品名、塗る回数、面積(㎡)が書かれているかを見てください。「外壁塗装一式」だけでは、他社と比べることができません。
2. 塗料と工法を分かりやすく説明してくれるか
その塗料を選ぶ理由や、どのくらい長持ちするのか。良い点だけでなく注意点まで話してくれる業者なら安心です。
3. 保証が書面で出るか
保証の年数と範囲が、口約束ではなく書面で示されるかを確認しましょう。
4. 現場を確認する人がいるか
良い塗料を使っても、現場の確認が甘ければ品質は保てません。工程ごとに誰が確認しているのかを聞いてみてください。
アクセルアートが大切にしていること
代表の永田は、下請け時代を含め、分譲・賃貸マンション100棟以上の改修現場に携わってきました。その経験をもとに、現場を見て必要な工事をご提案します。
塗料や工法は、専門用語を並べずにご説明します。工事のあとは保証書をお渡しし、その後のご相談にも対応しています。
モットーは「見えない部分こそ誠実に」。5年後、10年後も安心していただける工事を心がけています。
まずはご相談ください
建物の状態を拝見し、必要な工事を分かりやすくご提案します。ご相談・お見積りは無料です。
